カードとは
(CARD)形状の質を指す外来語の名詞である。特徴として持ち運びが容易であり、
手のひらにのるくらいの大きさの硬質の紙・プラスチック・超軽量金属等でできた、
絵あるいは文字等を記録する、あるいは記録されたもの全体をさしてカードと呼んでいる。
白紙のままであってもその形状からカードと呼ぶ。
海外では木札等もカードと呼ばれるが、国内で古来使われた、木簡などをカードと呼ぶのは妥当ではない。あくまでも(mokkann)
である。同様に神社等の お札 も(ohuda)でありカードとは呼ばない。
カードの運用
収納、持ち運び等に優れたカードは当初ゲームなどでの利用が主であったが、商工業の発達に伴い
特定企業の顧客の囲い込み戦略のツールとして近年、
特に発達をしてきている。またIC技術の飛躍的進歩は
カードという形状の中に電卓まで組み込むことに成功している。
同様に電子キーとして使われるなど
IC技術の進歩に比例して、この形状での利用範囲はさらに拡大している。
※その他のカード
酪農(CURD):
脱脂しない牛乳ではカゼインとともに大部分の脂肪が凝固する。これを分離熟成してチーズがつくられる。
人の母乳の場合はカゼインが少なく柔らかいカードを生じる。
乳児の消化に適するように特殊加工した牛乳をソフトカードミルクなどと呼んでいる。
機械(CARD):
紡績等で不純物や短繊維を除去する機械の名称